- ブログ初心者です
- アフィリエイトをしようと思っています
- だけど商品がさくさんあり過ぎて選び方が分かりません💦
- 他の人がどんな風に選んでいるのか知りたいです
ぴっぴです!
ぴっぴは商品がたくさんあり過ぎて「アフィリエイト本を売る!」て深く考えないで商品を選びました。
その結果、アフィリエイトを始めて1カ月が過ぎますが、商品は全然売れていません💦
はあっ、アフィエイトの商品選びは大事なんですね……失敗してよく分かりました。
今回はぴっぴが失敗から学んだアフィエイト商品選び方を書きとどめています。
書きとどめている商品の選び方は、ぴっぴの失敗とは正反対のものです。
なのでアフィリエイトの商品選びで失敗がなくなりますよ。
アフィリエイト商品の選び方
はい、アフィリエイト商品の選び方は次のとおりです。
- 安易に選ばない
- ブログのジャンルと違うものを選ばない
- 高額商品や報酬額の多いものを選ぶ
- 仕事や趣味など得意な分野で選ぶ
- 関心のあることで商品を選ぶ
- 使っているお店や商品で選ぶ
- 人気商品や有名な企業で選ぶ
- 購入を即決できる商品を選ぶ
- ネット限定の商品を選ぶ
安易に選ばない
はい、アフィリエイトの商品を安易に選ばないようにしましょう。
さっきもお話しましたが、ぴっぴはこれで失敗しました。
安易に商品を選んで売れないとチョッピリへこみます。
また商品が売れなければ、それだけ時間を無駄にします。
なので、ぴっぴみたいに「アフィリエイト本を売る!」なんて安易に商品を選ばないでくださいね。
ブログのジャンルと違うものを選ばない
これは、すでにブログを始めている場合です。
ブログのジャンルと違うものを選ばないようにしましょう。
ブログの案ると違うものを選ぶと、その商品のために新しくジャンルを増やさなくてはなりません💦
するとカテゴリーは増えますし、ブログ内でそのジャンルを0から作る必要があります。
つまり、新しいジャンルを増やすということは新しいサイトを作るのと同じことなんです💦
それってスゴイ手間だと思いません?
なのでブログのジャンルと違う商品を選ばないようにしましょう。
今のところ日記しか書いてなくて特にジャンルが決まっていない場合、これは気にしないでくださいね。
高額商品や報酬額の多いものを選ぶ
はい、高額商品や報酬額の多いものを選びましょう。
ぴっぴは低額で報酬額の少ない本を選んで失敗しました💦
例えば1600円の本を1冊売っても48円です。
月10000円を稼ごうと思ったら、20冊以上売る必要があります。
今1カ月に1冊も売れていないのに20冊売れるとは思いません💦
それに1冊48円ならグーグルアドセンスをするのとほとんど同じです。
なので、ぴっぴと同じ失敗をしないためにも高額商品や報酬額の多いもの選びましょうね。
ただしさっきお話しましたが、安易に商品を決めないでくださいね。
仕事や趣味など得意な分野で選ぶ
はい、仕事や趣味など得意分野でアフィエイト商品を選びましょう。
仕事や趣味など得意分野なら、アフィエイト商品を扱うときにそれほどお勉強する必要がありません。
しかし得意分野でない商品を選ぶと、それについてお勉強する必要があります。
つまり、その分時間をロスするという訳です。
ぴっぴの場合ならアフィリエイトのお勉強する分、時間をロスしています💦
ぴっぴみたいに不効率なことにならないためにも得意分野の商品を選ぶようにしてくださいね。
関心のあることで商品を選ぶ
はい、関心のあることで商品を選びましょう。
なぜなら、しんどくなるからです。
関心のないものについて記事を書いていると、すっごくストレスが溜まります。
本当にしんどいです💦
それにそんな思いをして書いた記事だと、そのしんどさが記事を読まれる方に伝わると思います。
前回の「ふんふふんふふーん。憧れのアフィリエイターの方に記事をブックマークして頂きました!」で、そう思いました。
楽しい気持ちで書いた記事には楽しい気持ちが伝わり、どんよりとした気持ちで書いた記事にはどんよりした気持ちが伝わるんだと思います。
なので関心のあることでアフィリエイトの商品を選んで、楽しい気持ちで記事を書いてくださいね!
使っているお店や商品で選ぶ
はい、使っているお店や商品で選びましょう。
これは昨日気づきました!
「( ゚д゚)ハッ! そうだったんだ-」て!
使っているお店ののことって何でも知っていますよね?
ところが使ったことのないお店のことは全然分かりません。
知らないお店の商品を売ろうと思っても全然売れないですよね?
ぴっぴはショッピングサイトをほとんど使いません。
だから1冊も本が売れないんですね💦
だけど、それが分かったのでぴっぴは運が良いです!
これは商品も同じだと思います。
なので、使っているお店や商品でアフィリエイト商品を選んでくださいね。
人気商品や有名な企業で選ぶ
はい、人気商品や有名な企業でアフィリエイト商品を選びましょう。
人気商品や有名な企業には安心感がありますよねー?
きっとはてなブログやワードプレスでブログを選んだのは、みんなが使っているからではないですか?
ぴっぴはそうでした!
これはアフィリエイト商品にも同じことが言えると思います。
全然名前も聞いたことがない企業の商品を買うとき、すごく勇気がいりません?
で、すごく悩んだ挙句に買わないってことありませんでした?
なので、人気商品や有名な企業で選んでくださいね。
購入を即決できる商品を選ぶ
はい、買うのを迷わない商品を選びましょう。
例えば日常生活に必要なものや今すぐないと困るものです。
それ以外のものは予算や機能、デザインなど購入条件に合わないと買って頂けません💦
もし「あ、これ良いな!」と思っても何らかのデメリットがある場合、その場で商品の購入を諦めます。
なので、買うのを迷わない商品を選んでくださいねー!
ネット限定の商品を選ぶ
はい、ネット限定の商品を選びましょう。
これはすっごく大事!
なぜならリアル店舗という競争相手が増えるからです!
ぴっぴはブログで本の広告を貼っています。
ところが、本はネット限定ではありません💦
ぴっぴは気づかないうちに本屋さんと戦っていたんですねー。
全然思いもしませんでした💦
なのでリアル店舗と戦わないためにも、ネット限定商品を選んでくださいね。
アフィリエイトの広告選びで注意すること!
はい、アフィリエイト商品を選んでもそれで終わりではありません。
もう一つ大事なことがあります!
それはアフィエイトの広告選びです。
ちなみに広告は記事に貼る四角とか文字のこと。
広告選びに失敗すると商品がなかなか売れません💦
なので広告選びの注意点を書いておきますので参考にしてくださいね。
- スマホに対応しているものを選ぶ
- 広告主のサイトを必ず確認する
- 目立つ広告を選ぶ
スマホに対応しているものを選ぶ
はい、スマホに対応している広告を選びましょう。
たぶん、ほとんどスマホに対応しているので心配ないと思います。
でもうっかりして、せっかくのチャンスを逃してはいけませんので必ず広告がスマホに対応しているかを確認してくださいね。
広告主のサイトを必ず確認する
はい、広告主のさいとを必ず確認しましょう。
確認することは次のとおりです。
- トップページの電話番号の有無
- 申し込みボタンは目立つものか
- 商品やサービスの良さが伝わるか
- 分かりやすい申し込みページ
- 怪しくないか
トップページの電話番号の有無
はい、トップページに電話番号があるかを確認しましょう。
トップページに電話番号があると申し込みページではなく電話で申し込まれる場合があります。
その場合、こちらの成果になりません💦
なので必ず広告を選ぶとき、トップページに電話番号の有無を必ず確認してくださいね。
申し込みボタンは目立つものか
はい、申し込みボタンが目立つものか確認しましょう。
いくら商品が良くても、申し込みボタンが分かりづらいと申し込んで頂けません。
目立たない申し込みボタンは、ほとんどありませんが念のため確認した方がいいですよ。
商品やサービスの良さが伝わるか
はい、商品やサービスの良さが伝わるかを確認しましょう。
トップページを見て、お客様は最後の申込の判断をします。
それなのに、あまり商品やサービスの良さが伝わらないものだと申込にいたりません💦
成約の確率を上げるためにも広告主のサイトが商品やサービスの良さを伝えているかどうかを確認した方がいいですよ。
分かりやすい申し込みページ
はい、申し込みページが分かりやすいかを確認しましょう。
申し込みページが分かりにくいと成約にならない可能性があると思いません?
ぴっぴは面倒くさがりなので、申し込みページが分かりにくいと申し込みを止めます。
たぶん、ぴっぴみたいな方は少なくないと思うんです。
なので、これも必ず確認した方がいいですよ。
怪しくないか
はい、サイトが怪しくないかを確認しましょう。
怪しいサイトなんてほとんどありませんが、書いている内容やデザイン……とにかく隅から隅まで見てください💦
商品が良くても書いている内容やデザインが悪いと成約にいたりません。
なので、広告主のサイトが怪しくないかチェックした方がいいですよ。
目立つ広告を選ぶ
はい、広告を選びましょう。
そして、できるだけ広告内に商品やサービスのメリットが書かれているものを選ぶといいかも!
その方が何も書いていないものよりも、記事に書いている内容に説得力が増すと思います。
まとめ|アフィエイトの広告を選ぶとき、いろいろ注意しましょう!
はい、ブログアフィリエイトを始めてぴっぴは、たくさん失敗しました💦
そのおかげで、アフィリエイト商品や広告の選び方を学ぶことができました!
でも、あなたはぴっぴみたいな失敗をしないでくださいね。
ぴっぴでした!
ありがとうございます!